日曜日に大槌町酒米研究会の佐々木重吾さんから「“吟ぎんが”の温湯消毒をやるよ。」と連絡が入ったので、お邪魔してきました。


今年作付する岩手オリジナル酒米“吟ぎんが”の種籾です。

機械を前にする佐々木重吾さん。
年に1回しか使わないので、やり方を確認していました。
60℃になった湯船に10分間、種籾を付けて消毒します。
温湯消毒する事で苗の病気を防ぐ事が出来るそうです。
薬品でも消毒は出来ますが、極力薬を使わない方法にこだわっていました。

お湯に漬けた後はすぐに冷水に漬けます。
お湯に漬けっぱなしだと種籾にダメージを与えてしまうそうです。
作業を見ていると、お酒の火入れに似ていると思いました。
その後、10日間程冷水に漬けて発芽を促し、種蒔きです。
今年もいよいよ米作りが始まります。
奥村@浜千鳥

浜千鳥
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梅酒

