5月に田植えを行った大槌町にある酒米“吟ぎんが” の田んぼに行ってきました。

8月に入ってようやく梅雨が明け、お盆の期間中、釜石でも30℃を越える日が続いていました。

穂が出た稲も順調に生育し、背丈は90センチにもなり、先週までは立っていた穂がちらほらと垂れるようになってきました。

穂先の籾は硬くなってきましたが、まだまだ多くの籾は中身が液状でした。
籾を開いてみると、中にはデンプンの白い液体が詰まっています。
登熟が進むと、デンプンが硬くなり米の原型をなしてきます。

籾をつぶすと白い液体が出てきます。
今から9月下旬にかけて籾が登熟して粒の大きい酒米となり、これからの天候次第で酒米の品質が決まります。
ここ数年は9月も暑い日が続いていますが、沿岸の大槌町は海からの涼しい風が入るので、今年も期待したいです。
奥村@浜千鳥

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