先月から、数回に渡って南部杜氏セミナー「酒造大学」を受講しています。
この酒造大学では、酒造りにの技術についての講義はもちろんですが、帳簿の記帳についてや南部酒屋唄等の勉強も行います。
昨日も石鳥谷の南部杜氏協会研修場で研修を受けてきました。講義は、午前中にきき酒について、午後は杉玉造りを学びました。
こちらがきき酒の講義中です。
座学だけではなく、実際にきき酒を行ます。
今回は、甘味を添加した清酒の順位付けや、香りの認識、最後に保存状態による清酒の味の変化についてきき酒を行いました。
きき酒をしっかりと出来るようになり、製品管理や品質設計に役立てていきたいと思います。
午後からは杉玉造りについて学びました。
杉玉造りの実践講義中です。
杉玉は酒蔵で「今年の新酒が出来ました」というお知らせで、毎年冬には新しいものが付け替えられます。弊社でも毎年飾っていますが、実際に造るところを見たのは初めてでした。
今回は二種類の造り方を勉強しました。
きれいな青々とした杉の葉を集め、きれいな円形の杉玉を造るのはとても難しそうに見えました。
来週も講義が行われます。酒造りについてだけではなく、杉玉造りのような様々な伝統的な知識を身につけていきたいと思います。
岩切@浜千鳥

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
