商品カテゴリーで選ぶ
ジャンル・グループで選ぶ
浜千鳥のご案内

大槌酒米研究会

16日に大槌町にて大槌酒米研究会の総会が開かれ、社長と奥村が参加してきました。

大槌町上亰(かみよ)地区での酒米栽培は平成15年から“ぎんおとめ”という酒米の栽培から始まり、初年度は冷害に見舞われ思うような収穫は出来ませんでしたが、品種を耐冷性の強い“吟ぎんが”に変え、翌年には大槌産米を使用した酒「夢穂波(ゆめほなみ)」を仕込むことができました。

そして、平成18年には大槌町上亰地区での酒米栽培の取り組みが岩手県の「いわて集落ビジョン大賞」に選ばれ、地元地域に密着した活動や売れる米作りといったことが、とても評価されています。

また、大槌産“吟ぎんが”で仕込んだ「純米吟醸 吟ぎんが仕込み」は2007年のインターナショナル・サケ・チャレンジにおいてゴールドを受賞することができました。
このことは、酒米生産者の方々にとって、とても励みになりました。

現在は、会員3名で“吟ぎんが”を作付けしていますが、昨日は上亰地区での新たな生産者の勧誘のための説明会も行ないました。
今年の作付けからは新たなメンバーも加わっての米作りとなりそうです。

浜千鳥としても地元産米を使用した酒造りに弾みが出る嬉しいニュースでした。

総会のあとは、メンバーと一緒に大槌産“吟ぎんが”で仕込んだ純米吟醸や、新酒の「あらばしり」を飲んで新年会を行ないました。

メンバーの佐藤寿人さんは「自分の作った米が酒になって、それを飲むことが一番の幸せだ」とおっしゃっていました。

私達も酒米の生産者の熱意に応えられる酒造りを行なっていきたいと思います。

浜千鳥@奥村