多くの方々からお見舞いのメールや千鳥NEWSへコメントをいただき、ありがとうございます。
醸造部の奥村です。
今日の釜石は冷たい雨が降っていますが、先週から続く暖かさで釜石では桜が開花し、見頃を迎えています。
雨に濡れつつも、きれいに花を咲かせる桜に心も癒される想いです。
さて、先々週に大槌町の大槌酒米研究会会長の佐々木重吾さん宅へ震災後のお見舞いに行って来ました。
大槌酒米研究会が“吟ぎんが”を作付けしている上亰地区は山間にあり、幸いにも津波の被害はありませんでした。

重吾さんは5月の田植えに向けて、吟ぎんがの種籾を水に浸漬していました。
種籾に吸水させて、種蒔き時に発芽が揃うようにさせます。

約10日間水に漬け、次は育苗箱に種蒔きです。
震災に負けず、今年も大槌町産の酒米“吟ぎんが”で地産地消の酒造りが始まります。
奥村@浜千鳥

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