今日は年に1回の大切な「呑切り」の日です。
まず「呑切り」とは、冬に仕込んだ酒の熟成具合や味、香り、色の変化をチェックし、出荷時期を決めること等を目的として行われています。
そのため、仙台国税局鑑定官室の先生や岩手県工業技術センターの先生に来ていただき蔵内に貯蔵してあるお酒から、市販されている商品まで利き酒していただきます。
このように先生方に一品一品の味や色などをチェックしてもらいます。
その後、蔵内の管理の仕方や、全ての商品に対する評価、味や香りの熟成の進み具合、
今後どのようにしていけば良いのかということを伺いました。
今年は特に「純米大吟醸吟ぎんが」はすっきりとしたキレの良い旨味、「ゆめほなみ」はなめらかで後味が良いという好評をいただきました。岩手オリジナル酒米の“吟ぎんが”を使用したお酒が熟成を経てより良い味に仕上がったようです。
先生方のお話や意見を参考に、今後もっと美味しいお酒を造っていきたいと思います。
今年の酒造りもあと2ヵ月ほどで始まります。
岩切@浜千鳥

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒


