釜石は冬の残った寒さと、春の陽気が交互に訪れ、梅の花が綺麗に咲いています。
桜のつぼみも膨らんで来ました。

日曜日は天気も良く、外に干していた酒母の櫂棒も良く乾いています。

蔵では全ての造りを終えましたが、しぼった原酒の火入れや道具の洗いが残っているので、土日も出勤です。
土日は純米酒と仙人郷の火入れを行ないました。
プレートヒーターという火入機で原酒を熱し、タンクに送ります。
タンクの検尺口からは、湯気と燗された香りが立ち上ります。

火入れが終わると蓋をしっかりと万力で押さえた上に目張りをして、水を一晩掛け流して品温を下げます。
火入れされた原酒は、程好く熟成させてからビン詰されて出荷されます。
今しばらくのお休みです。
さて、日曜日は春の選抜高校野球に出場している岩手県代表の花巻東高校の試合がありました。

午前中の試合だったので、地元花巻を応援するために蔵人も少しだけ、作業の合間に試合の行方を休憩室で応援していました。
結果、見事勝利し、岩手県勢25年ぶりの8強進出です。
明日は4強目指して南陽工と対戦します。
頑張れ!岩手代表花巻東!
浜千鳥@奥村

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
