5月23日に広島県で「第100回 平成23酒造年度全国新酒鑑評会」の製造技術研究会に参加してきました。
この鑑評会は、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、その年に製造された全国の清酒を評価し、清酒の品質向上を目的として行われています。
製造技術研究会は、今年の全国新酒鑑評会に出品した全国876点の清酒の味を実際に蔵元や製造者がみて、入賞した清酒はどのような味なのか、他の蔵の清酒と比べて自社には何が足りないのかなど品質向上や技術向上のために行われている会です。
今回、弊社は残念ながら入賞することは出来ませんでしたが、勉強のために参加してきました。
会場は、開場前から行列ができていました。
会場内はこのようになっています。

入賞率の高い山形県と福島県の清酒が並ぶブースは、一番の行列ができていました。
各県、各蔵それぞれが特徴のある味でしたが、入賞酒は全体的にすっきりとした味で、華やかな香りのものが多かったように感じます。
なかなか全国の清酒の味を実際にみる機会がないのでとても勉強になりました。
今回の研究会で学んだことを今後の酒造りに活かしていきたいと思います。
岩切@浜千鳥

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
