5月27日、今年度の酒造り体験塾第1回「田植え体験会」が、例年通り大槌町の田んぼで行われました。当日は、さわやかな風が吹きわたる好天に恵まれ80人近い方々に参加していただきました。
まずは田の神様に今年も豊作を祈願する神事を小鎚神社の神主さんによっておごそかに執り行い、鍬入れ、田植えの儀、田んぼの所有者であり、大槌酒米研究会会長・佐々木重吾さんの説明が行われました。


その後、一斉に田んぼに入り横一列に並び、号令に従い一歩一歩移動しながら、岩手の酒米・吟ぎんがの苗を丁寧に手で植えました。

泥に足をとられて尻もちをついたり、投げ込まれた苗のたばを取り損ない、顔中泥だらけにしたりとにぎやかな中、1時間程で作業終了。

その後は待ちに待ったお昼ご飯です。恒例となった上京(かみよ)鹿子踊りを見ながら、アツアツ具だくさんの豚汁、お赤飯を朴の木の葉で包んだ「田の神」が用意されました。


今年も会場運営、進行やお昼ご飯の準備等様々な場面で大槌町の創造集団「波工房」の方々にご協力をいただきました。ありがとうございました。
最後に参加者の皆様に「みんなでつくる 希望の酒米つくり」というテーマで、メッセージをいただきました。
このボードは田んぼ前に飾っています。
体験会に参加された皆様お疲れ様でした。植えられた苗は、きらきらと気持ちよさそうにしていました。冬に美味しいお酒となるようきっと立派に育ってくれることでしょう。
次回の酒造り体験塾は9月下旬~10月上旬に「稲刈り体験会」を予定しております。
今回植えた苗の生育が楽しみな方も、今回参加できなかった方も大歓迎です。皆様のご参加お待ちしております。
岩切@浜千鳥

浜千鳥
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