ここ数日は12月に仕込んだ吟醸モロミのしぼりが続いています。
昨日と今日は「大吟醸」をしぼり、明日は「純米吟醸吟ぎんが仕込み」をしぼる予定です。
木槽(きぶね)吟醸をしぼる時は、蔵中が果物の様な華やかな香りに包まれ、鼻が慣れた私でも、吟醸の時は香りが分かるほどです。
木槽で一昼夜しぼると、翌日に酒袋をもう一方の木槽に移し替えます。
この作業を「のせかえ」と呼んでいます。
木槽というだけあって、船を乗り換えるので「のせかえ」と呼ぶのだと思います。

右から酒袋を取り出し、左の木槽に積み替えです。

しっかりとしぼられた袋を互い違いに重ね合わせ、積み替えます。
ここからまた一昼夜しぼり、粕をはがします。
明日は次に使う酒袋が足りなくなるので、午前中から粕はがしを行ないます。
浜千鳥@奥村

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒

