昨日の大雨はすごかったですね。ずっと暑苦しい日が続いてたので恵みの雨、といったところでしょうか。今日も涼しいようなので、快適に過ごせそうです
さて、今日は蔵の管理・お掃除について書いてみます。
夏場の蔵管理は、雑菌との闘いです。
貯蔵のタンクがある場所は、だいたい20℃以下に保たれています。それは分厚いコンクリートで外気と光を遮断している構造のためと、お酒を貯蔵しているタンクが常に冷やされているためです。
締め切っているため湿気がすごくて、湿度計によると75%ほどになっています。湿気のある場所でモノが冷えていたら起こるのは当然、「結露」です。

写真のように、保冷されているタンクはかなり汗っかきになります。そして水滴が下に水がたまると雑菌が増えます。不衛生は火落ちの元なので、管理者はせっせと床を洗浄し、しかも水が素早くなくなるようにしなければなりません。
そんな日々のお掃除に役立つのがこちら、「高圧洗浄機」(写真左)と「乾湿両用バキュームクリーナー」(写真右)!

高圧洗浄機は、すごい圧力で水を噴出し、床の汚れを勢いよく落としてくれます。デッキブラシで何回こすっても落ちないときはこれです。
そして、バシュームクリーナーの強力な吸引で床の水をすいすい回収。
モップでの作業の何倍もはやいんです!蔵の掃除が楽しくなりますよー
こうして日々の管理をすることで、蔵にある様々な道具を使えるようになってきますね。ちょっとずつ蔵人らしくなっているといいなぁ、と思って頑張っています(笑)
投稿@志田

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