今日の釜石は穏やかな一日で気温も上がり、日陰の雪も溶けるほどでした。

そんな中、蔵では吟醸酒のしぼりが行われました。
今日、しぼったのは美山錦を使った吟醸酒です。
酒袋に醪を入れて、昔ながらの木槽でしぼります。
酒袋にポンプで醪が送られ、横にレンガ積みにして並べ置きます。これを蔵では「袋折り」と呼んでいます。

この時に、袋の中に空気が入らないようにし、なおかつ下から積み上げたものが崩れないように積み上げなげればいけません。
中身は固形ではないので、バランスを保ちながら積むのは大変です。
今日は酒母屋さんが挑戦していました。
酒袋を受け取り、空気が入らないように横にします。



なかなか、てこずっているようでした。
見た目は簡単ですが醪が入った酒袋は重く、腰を折り曲げての作業のため、結構な重労働です。
キレイに積み上げるのも経験と技術が必要なので、差し当たり酒母屋さんは袋折りの練習生です。
浜千鳥@奥村

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
