お客様からの質問で「お酒の仕込みの無い夏は、蔵の人たちは何しているの?」と聞かれることがあります。
夏の蔵人たちは、冬には手が回らない部分の掃除や、機械道具のメンテナンスなどを行っています。
そこで今日は「和釜」を磨いています。
和釜は冬場にお米を蒸すのに使うとても大切な用具です。
まずは釜をクレーンで引き上げます。

そして釜をサンダーで磨きます。

とてもとても暑いですが、粉塵が飛ぶので、防塵マスクなどを着けて長袖での作業です。
釜には錆やスケールがたくさんついています。磨き除去することで熱伝導も良くなり、効率的にお米を蒸すことが出来ます。
少しずつですが冬の酒造りに向けて準備をしていきます。

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
