5月28日、広島県東広島市にて行われた「平成25年度 全国新酒鑑評会」の製造技術研究会に参加してきました。

全国新酒鑑評会は、その年の清酒を調査・分析などを行い、技術や性質の向上を目的として行われています。各県や各杜氏組合など様々な鑑評会が開催されていますが、今回の清酒鑑評会は全国規模で開催される唯一ものとなっております。
そして製造技術研究会では、各蔵の代表や杜氏、蔵人などが実際にきき酒を行い現在の傾向や、他のお酒と比べることでわかる自社の特徴や欠点を改めて知ることが出来る勉強会になっています。
そのため毎回長蛇の列ができます。開場は10時ですが、先頭は7時前から並んでいたようです。

今年の出品数は845点、そのうち442点が入賞、そしてその入賞の半数の233点が金賞となります。200点も金賞と聞けば多いように感じるかもしれませんが、金賞受賞は倍率4倍という狭き門なのです。
そして今回の鑑評会で、岩手県は入賞率・金賞率共に全国3位という好成績となっております。
会場入り後、多く並ぶのが北海道・東北のブースです。

入賞率・金賞率の高い県が多いため、良い味を知るために真っ先に並びます。
何時間か並び、やっとたどり着いた自社のお酒。

実際に金賞の札を見ると改めて喜びを感じます。
来年も良い成績を残せるように、しっかりとこの研究会を今後に活かしていきたいと思います。
岩切@浜千鳥

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒

