今日は11月22日で「いい夫婦」の日です。
酒造りが始まって1ヶ月が経ちました。
南部杜氏や蔵人は冬の間、地元を離れて全国各地に散らばって酒造りをしています。
春に酒造りを終えるまで、家を留守にしなければなりません。
冬の間に家を守っているのが、杜氏さんや蔵人の奥さん達です。
奥さんの支えがなければ、半年間も家を留守にすることなんかできないですよね。
しっかりと酒造りの仕事をこなすには、「いい夫婦」であることが大切なんだと、改めて思いました。
さて、今日の釜石は今年2回目の雪降りです。

うっすらと外の景色が白くなってきました。
今年の酒母担当は、浜千鳥始まって以来初となる女性蔵人の新入社員志田です。

杜氏さんやベテラン蔵人から見れば、まだまだ危なっかしい場面もありますが、悪戦苦闘しながらも、なんとかやっています。
蔵見学にお越しの際は、作業着の着すぎでモコモコになっている彼女に声をかけてあげて下さい。
さて、蔵の中では醪の仕込みも既に始まっており、仕込み蔵は醪の甘い香りが立ち込めています。
今月初めに仕込んだ酒母を使用した醪は、順調に発酵が進み、今月末にはしぼりのタイミングを迎えます。
新酒のしぼりまで、あともう少しです。
浜千鳥@奥村

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
