昨日、今年初の「初添え(はつぞえ)」をしました。

写真は酒母を小さいタンクからモロミ用タンクに移した一昨日の様子です。
ここに昨日は麹米と蒸米、そして水を仕込みました。
日本酒を造る時は「三段仕込み」という方法を用います。
麹米と蒸米と水を三回に分けて仕込む方法です。
これによって雑菌の育成を抑え、常に酵母優位の状態に保ちます。
その三段仕込みの一段階目を「初添え」といいます。
これからモロミの本数が増え、発酵が進むと、蔵の中が酵母の造り出すお酒独特の甘い香りに包まれていきます。
その香りを思い出し、楽しみにしながら今年の一本目の仕込みを行いました。
志田@浜千鳥

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