2月15日(日)に「親と子の発酵教室」を開催致しました。
この教室は、清酒酵母を使用したパン作りを通じて、清酒の醸造と共通する“発酵“の面白さを知って頂き、発酵食品への理解を深めてもらおうと企画致し、当日は8組の親子が参加して頂きました。
まずは、生地造りを行い、小麦粉と酵母・水を良く混ぜ合わせてこねあげます。
始めは恐る恐る小麦粉を触っていた子供達も段々と慣れて、手を真っ白にしながら頑張ってくれました。

生地を丸くし、ビニールハウスで一次発酵です。
発酵を待つ間には、大人と子供に分かれて蔵見学をしてもらいました。
そして、一次発酵が終り、膨らんだ生地を叩いてガス抜きを行なって、アンコやチョコを包んでもう一度ビニールハウスに入れて2次発酵です。
この発酵の間には、顕微鏡を使って生きた酵母を観察したり、ルーペで麹菌を観察しました。
酵母は目に見えない生き物ですが、顕微鏡を使えば手に取るように見えるので、子供達にも喜んでもらえましたし、大人の方にも好評でした。

また、仕込み水と釜石の水道水のきき水にチャレンジしてもらい、清酒を造る際の水の大切さについても説明しました。
そして、2次発酵が終わるといよいよ焼き上げです。
フライパンで両面をこんがりと焼き上げれば完成です。
もっちりとした食感と、清酒特有の高い香りの手製パンは格別な味でした。

みなさん、パンの味に大変満足して頂けたようでとても良かったです。
参加者のみなさん、お疲れ様でした。
浜千鳥@奥村

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
