酒造り開始から約二か月、浜千鳥ではすでに16本のモロミが搾られました。
とはいえ、まだ全体の半分にもなっていません。年が明ければ、吟醸酒の搾りが始まりますから、更に忙しくなりそうです。

こちらに並んでいる木箱には、搾った後できる酒粕が、25kgずつつまっています。
ここから、詰め場のパートさん達が形を整え、重さをはかって酒粕として販売します。
食べるとあったまるので今の季節にぴったりの食材です。

甘酒をはじめ、酒粕大好きな私としては、しっとりとしていて厚みがあり、お酒の甘い香りのする酒粕を見るだけでたまりません。
しかし、香りにつられてそのまま食べてもほとんど甘くありませんし、歯や上顎にものすごくくっつきます。でも、生で食べてもおいしい、という方もいらっしゃいます。
手軽なおやつとしては、板状の粕を一口大位に切って、黒砂糖をまぶしトースターで焼く、という食べ方があるようです。簡単なので、気軽に試せます。
今頃から3月くらいまでは、美味しい酒粕が出てくる時期です。せっかくですから、色々な酒粕料理に挑戦するのも楽しいのではないでしょうか。
浜千鳥@志田

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