週末は台風の影響か、雨が降ったりやんだりの、すっきりしない天気でした。
今朝の釜石も、雲に覆われてすっきりしない天気です。

今日は東京へ醸造講習に行っている志田からレポートが届きました。
以前ご紹介したモロミが20日目を迎え、晴れてしぼられる段階となりました。
今回、私の班は「フネ」という、袋にモロミを詰めて並べていく人の手で行う圧搾機を使用しました。

モロミのタンクから人力で運びだします。

袋に流し入れ、フネの中に次々ときれいに並べます。

浜千鳥の蔵にあるフネの三分の一もないサイズで、木ではなく金属で出来ているので別物のようです。

きちんと口を袋の下に折り込まないと、中のモロミが溢れてしまい、濁ったお酒が出てきてしまいますが、積み上げると下が不安定になり、やりにくくなってきます。初心者ばかりの研修では、何回か失敗しましたがそれも勉強です。

自分たちで造ったお酒が出てきた瞬間は、充実感と安堵感で一杯になります。

しばらくしたら、このように上から圧力を掛けて更に絞ります。
浜千鳥@志田

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
