今朝の釜石は昨夜から雨が降り続き、県内に大雨警報が出ているほどです。
長靴をはかないと、地面からの跳ね返りで、ズボンの裾が濡れてしまいます。

さて、今週から醸造部の志田が東京へ、醸造講習を受講しに行っています。
実際の現場では勉強出来ないことを、しっかりと学んできてもらいたいです。
千鳥NEWSをご覧いただき、ありがとうございます。
醸造部の志田です。
私は今、清酒製造技術講習を受けるために東京に来ています。
場所は、北区王子駅に近い滝野川の酒類総合研究所です。
ここでは年数回、清酒製造の経験が浅い人を対象に醸造講習を開いており、今週から受講しています。
今回の受講者は全部で16人おり、4人で1つの班を作りました。
講習では総米100kgでの仕込みを実際に行ったり、講義を受けたりします。
期間は1ヶ月間と長丁場で、9月末までしばらく釜石を離れて東京暮らしです。

今週は主に製麹や酒母造りの実習になるようです。
1日目は、ほぼガイダンスでしたが午後から早速蔵の掃除、そして洗米をし、明日の仕込みに備えました。

こういう風景は冬の造りのときを思い出しますが、今は8月。
東京の滝野川は汗ばむ暑さです。
衛生管理にも冬場以上に気をつけなければいけないということで、実習で一番初めに教わったのは正しい手洗いの仕方でした。

基本を大切にしてこれから頑張ります。
浜千鳥@志田

浜千鳥
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