2月24日には三段仕込みの最後となる、「留(とめ)仕込み」が行われました。
蒸米と水、麹を投入し、これでタンク一杯にモロミが仕込まれました。

ここまで物量が増えてくると、櫂棒で混ぜるのはとても力が要ります。更に、時間とともに米が水分を吸って膨れるので、このあとの櫂入れはしばらく重労働です。

留仕込みから一日たった昨日の様子です。
大分ふやけていますが、米の塊が目立ちます。

二日たった今日にはかなり米が溶けてきて、櫂に当たる感触もやわらかくなりました。沸々と泡が上がってきており、炭酸ジュースを思わせる香りも出てきていました。
味のほうは、まだお酒らしくはなく、ほのかに甘いお米ジュースといった感じです。まだ形を保っている米は、若干硬さを残していました。
これから段々と品温を上げていき、発酵を進めていきます。
浜千鳥@志田

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
