1月も後半になり、昨年12月に仕込んだ吟醸(純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸など)の上槽(モロミを搾り、清酒と粕にわける工程)が最盛期となっています。
これらの種類は自動圧搾機で上槽する純米酒などと異なり吟醸系は木槽という昔ながらの圧搾機を使用します。少しずつ圧をかけ、無理なく優しく搾ることが出来るため、搾られたお酒は柔らかい味わいに感じます。
こちらが木槽での圧搾の様子です。


搾り体験会などで実際にこの作業をされた方もたくさんいらっしゃると思います。
1つの袋に約9リットルのモロミを入れ、順々に積み重ねていきます。

この木槽は約100cmの深さがあり、下から順にキレイに積んでいくのは特に大変な作業です。変な積み方をするとモロミがこぼれていまい、しっかりと搾ることが出来ないため丁寧にまっすぐと積んでいく必要があります。
上槽時は吟醸の華やかな香りが辺りに広がります。
岩切@浜千鳥

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