今日は、2月4日にご紹介した「最後の酒母」の仕込みをしました。これから49号がモロミになり、絞られお酒になるまでを、可能な限りリアルタイムでお伝えして行きたいと思います。

朝に泊まりの担当者が麹米をタンクに仕込んでおいてくれるので、そこに酵母を投入します。
9時ころ蒸し上がった米を仕込んで、櫂棒で攪拌します。
これが二人掛りの作業で、かなり力を使います。

終わったら蓋をし(画像左)、夕方までそのままにして置おくとこのように米が水を吸ってすっかり膨らんでいます(画像右)。
よく底のほうに麹米が溜まっているので、アルコール消毒した素手でまた攪拌します。これは「荒櫂」といいます。素手で行うのは、米を潰さない為と、櫂だとうまく混ぜるのが難しい為です。

混ぜてもまだお粥より固形が多いです。
夜中にもう一度混ぜ、周りに巻いていたマットや蓋を取りさります。温度を下げて酵母の活動を一旦抑え、米のデンプンを糖に変える事を優先します。
49号、明日と明後日は「打瀬」となります。
浜千鳥@志田

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
