6月15日に池袋サンシャインシティにて「全国日本酒フェア2012」が開催されました。
「日本酒フェア」では、全国の酒造組合や、長期熟成酒の会や、東京農大花酵母研究会、低アルコール酒の開発をしている会などの出店があって、普段はなかなか見られないお酒を見ることができました。
お酒だけではなく、多くの県が地域特産のおつまみを用意しているというのが「日本酒フェア」の楽しみの内のひとつです。岩手の今回のおつまみは南部せんべいでした。ゴマ、醤油、ピーナッツ入りの3種類用意しましたが、どの種類もとても人気がありました。
岩手県のブースでは工業技術センターと県内メーカーからのスタッフが浴衣や甚平、半纏を着た和風テイストで来場者を出迎え、岩手のお酒を味わってもらいました。

酒造りで使用する水はもちろんのこと、県産米の「吟ぎんが」「吟おとめ」、麹菌「黎明平泉」、酵母「ゆうこの想い」「ジョバンニの調べ」と全てが岩手県産という「オールいわて」のお酒を中心に、県内各蔵からお酒を出品しました。
多くのお客様に試飲、御購入いただきましたが、中でも人気だったのは持ち帰りしやすく、様々な種類を楽しめる300ml3本のセットで、売り切れの商品も多くありました。
こちらは会場内で行われていた日本酒セミナーです。
実際に飲むだけではなく、日本酒の知識も増やすことができるスペースです。
「日本酒フェア」のお隣では、平成23年酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞酒の「公開きき酒会」が行われていました。

東北地区は入賞率が高く長蛇の列ができていました。

全国のお酒を一度に味わえる貴重な機会とあって、会場内は午前中から最後まで来場者が途絶えることがなく、沢山のお客様に岩手県のお酒を味わっていただくことが出来ました。
造り手の私としても、お客様の声を実際に聞けるという貴重な体験をすることができてとても良かったです。
これからもお客様の期待と信頼にお応えできる、質の高い酒造りを目指していきたいと思います。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
岩切@浜千鳥

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
