日本酒フェア2010の当日はあいにくの梅雨空でした。

開会式の様子です。
おちょこ型の頭がかわいい「おちょこくん」は、日本酒造組合中央会のマスコットです。
この後、奈良県からきた「せんとくん」と握手を交わしていたようです。

この時、岩手県酒造組合のブースは、お酒を並べ終え、氷で冷やしながらお客様をお待ちしていました。

お天気に恵まれなかったのは残念でしたが、お客様は開始直後から閉場間際まで、途絶えることなくいらっしゃいました。
岩手県はよい米、よい水、そして南部杜氏の里があるということで、興味を持って訪れる方が多いようです。

和装の女性スタッフも、集客に一役買ったかと思います。
真中の赤い浴衣を着ているのが私です。

岩手県のオリジナル新酵母は、変わった名称から関心をひいていました。
やわらかでおだやかな酒質になる「ゆうこの想い」と、華やかな香りときれいで繊細な酒質の「ジョバンニの調べ」、新酵母を使用した各蔵の酒を飲み比べ、酵母が酒質に深く関わることを感じて頂けました。

おつまみにご用意した南部せんべいです。
お酒に合うと好評で、素朴で素材の味が活きた、東北の味が喜ばれました。
300ミリリットルを三本お選び頂く千円のセット販売も大好評でした。
閉場間際のギリギリまで悩まれる方や、スタッフにお任せでご注文される方もいました。
売り切れるお酒も出て、岩手の地酒に寄せられる期待と人気を感じました。
今年の日本酒フェアも、沢山の方に岩手県の酒を味わって頂ける素晴らしい機会となりました。
これからもお客様の期待と信頼に応える、質の高い酒造りを目指したいと思います。
浜千鳥@志田

浜千鳥
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纜(ともづな)
梅酒

