先週の全国新酒鑑評会一般公開が終り、私はそのまま広島に残って、酒類総合研究所の酒類醸造講習に参加しています。
この講習は清酒製造場の経営者及び技術幹部を養成するために、清酒製造の基本的な技術を身につけた者を対象として、講義・実習を通して自主的に清酒製造が行えるような技術・判断力を習得することを目的として開催されており、今年で第103回を数えます。
今年は5月28日から始まり、6月30日までの約1ヶ月間行なう予定です。

この講習では講習生が自ら考えた仕込計画を基に、総米20キロという通常の100分の1の大きさの小仕込みを2本行ないます。
したがって、講習生は受講初日から3人1組のグループに分かれて、税務署への申告から仕込配合や温度経過までを考えました。
全国各地からやってきた講習生は15名おり、醸造経験が豊富な人が多いので、グループ内や寮での話も自然と造りのことが多くなってきます。
講師の先生方や同期の講習生とともに、これから良い講習生活が出来るよう、頑張って行きたいと思います。
浜千鳥@奥村

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
