先日、釜石市洞泉地区にて釜石地方梅栽培研究会の梅栽培講習会が行われました。

今現在、釜石・大槌地区で梅栽培に取り組まれている方は約30名おり、当社で製造している梅酒用に青梅を出荷していただいています。この講習会はウメの安定的な生産と品質向上を目的に研究会を設立した当初から10年にわたって続いています。
県農業改良普及センターの職員の方をお招きし、選定や病害虫対策のお話をお聞きしたあと、梅栽培農家さんの梅林で実際に梅の木を剪定をしながら学びます。

そもそも、釜石地方はウメの栽培が盛んな地域ではありませんでしたが、当社の梅酒製造をきっかけに、遊休農地の活用や転作として新植の動きが広がり、市の地域振興作物として指定されるようになりました。
梅酒に漬け込んだ梅の実は「梅しゅサイダー」や「梅ジャム」など、新たな展開もみせており、今後の地元特産品として期待されています。

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
