長らく間をあけてしまいましたが、仕込み49号がやっと次の段階へ進む日が来ました。

2月16日から今日までの4日間、ずっと氷使って温度を低く保ち、酵母を寝かせておく「枯らし」という状態にしていたので、酵母の活動も控えめになりました。
今日は「モト下げ」をして酒母の次の段階「モロミ」へと移る作業でした。

まずタンクを台車に上げて、仕込み蔵まで移動します。約130Lも入っているので非常に重く、台車に乗せても移動は一仕事です。

そして、この装置を使って中身を大きいタンクに移します。

酒母タンクから上の桶に柄杓で中身をすくい入れると、下の管を通ってモロミ用タンクの口に入っていきます。

全部中身を移しても、モロミ用タンクではこの位にしかなりません。タンクの大きさが実感できるでしょうか。

タンクの周りには、明日の「添(そえ)仕込み」のための麹米がセッティングされています。明日の朝に蒸米を投入し、本格的にお酒になっていくことになります。
明日は モロミ1日目『添仕込み』 です。
浜千鳥@志田

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
