先日、今年度最後の酒造り体験塾「しぼり体験会」を行いました。
今年の体験会は釜石・大槌地区を中心に約40名の方々に参加して頂きました。
まずは昔ながらの圧搾機である、木槽を使用したしぼりの工程です。

酒袋にもろみを入れてしぼります。10キロ弱のモロミを1つの酒袋に入れて、最初は頭を下にした逆さまの状態で酒袋を積んでいきます。この工程は毎年作業をして、慣れている蔵人でも大変な作業です。
次にお酒をビンに詰める工程です。
「びんた君」という機械を使用して、正確にお酒を詰めていきます。
お酒を詰めたら、キャップをしてしっかりと栓をします。
そしてお酒の入ったビンにラベルを貼ります。
こちらはうって変わって力よりも集中力です。
丁寧に、そして曲がらないようにしっかりと貼っていきます。
大人たちがお酒を詰めている頃、今年から新企画として子供の部を設立し、オリジナルラベル作成を行いました。1人1人、思い思いの絵や文字を書いています。

オリジナルラベルを貼ったお酒は誰かへのにプレゼントになったと思います。
最後に梱包の作業をし、参加した皆様にしぼりたての地酒「ゆめほなみ」をお土産として持ち帰っていただき、しぼり体験会の終了です。
こちらが体験会でしぼった「ゆめほなみ しぼりたて本醸造生原酒」です。
裏には田植え体験会、稲刈り体験会で皆様に書いていただいたボードの写真もあります。
皆様のおかげで、今年度の酒造り体験塾の全行程を無事終了いたしました。
ありがとうございました。
来年も5月に田植え、9月に稲刈り、その後仕込みとしぼり体験会を予定しております。
今年参加した方も、参加できなかった方も、皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
お待ちしております。
岩切@浜千鳥

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