10月4日の日曜日は、爽やかな秋晴れの空の下で、稲刈り体験会を行う事ができました。
参加人数は約100名と例年より多くのお客様がいらっしゃいました。本当にありがとうございます。
開会式のあと、田んぼの持主である佐々木重吾さんから稲刈りの作業について指導をして頂いて、稲刈りスタート。


さくっ、さくっ、という小気味いい音とともに、稲を刈り取り、それを腰に着けた藁で束ねて、ハセに運んで、という作業は意外と大変です。
10時過ぎからはじめて最後の束が刈られたのは11時半でした。
天気が良かったので時折のどを潤しながら、懸命に作業した後は「上亰鹿子踊り」の演舞を見ながらのお昼御飯です。

波工房さんとともに用意した芋の子汁も好評で、労働の後、秋の風を感じながらの食事は格別の様子でした。

恒例の餅つきも行いました。ほかほかの蒸米が杵でこねられ、だんだんお餅になっていく様子に子どもたちも興味津々で見入っていました。
順番に並びながらも、「早くついてみたい」というワクワクした表情が印象的でした。
お餅の味付けはきな粉、餡子、そして納豆の三種類、今年人気があったのはきな粉でした。つきたてのお餅はまだ暖かく、柔らかくてよく伸びます。
ご飯も食べて、落ち着いたところで最後の締めとなります。

佐々木重吾さんから浜千鳥へと、稲のバトンを受けとりました。皆さんと収穫したお米を、おいしいお酒にできるよう頑張ります。
このお米を使った仕込み体験会は冬に行います。酒造り体験塾の醍醐味、蔵での作業は仕込み体験会からです。皆様ぜひ、奮ってご参加ください。
そして今回も、早朝からスタッフとして支えて下さった「創造集団 波工房」の皆様、いつも迫力のある踊りを披露して下さる「上亰鹿子踊り」の皆様、本当に有難うございました。
浜千鳥@志田

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
