酒造り体験塾「稲刈り体験会」を開催しました。


朝方まで雨が降り、開催できるか心配される天候でしたが、開始前には雨も止み、無事に稲刈りを行うことができました。
5月17日に開催した「田植え体験会」で参加者の皆さんに植えていただいた酒米「吟ぎんが」は、大人の腰ほどの高さまで成長していました。
開会式では、これから稲刈りを行う水田へ拝礼し、「刈りはじめの儀」を行いました。




続いて、大槌酒米研究会会長の佐々木重吾さんから稲の刈り方を教えていただき、いよいよ稲刈りのスタートです。


大人も子どもも、そしてスタッフも一緒になって協力しながら稲を刈っていきます。









連日の雨で田んぼの土は乾いておらず、足元はドロドロ。田んぼの中を歩くのにも一苦労でしたが、皆さん頑張って稲を刈りました。
一方、子どもたちは泥んこになりながらも楽しそう。中には、顔に泥を塗って遊ぶ子もいて、田んぼならではの体験を楽しんでいました。




刈り取った稲は藁で束ね、昔ながらの「はせ掛け」にして干していきます。みんなで刈って、運んで、はせに掛ける作業を繰り返し、無事に一面の稲を刈り終えることができました。




最後には、はせ掛けした稲を背景に記念撮影も行いました。

稲刈りを終えた後は、餅つき体験会です。




重い杵を持ち上げ、力いっぱいもち米をついていきます。つきたてのお餅はきな粉をまぶして、お土産としてお持ち帰りいただきました。
今回も市内外からたくさんの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

田植えから始まり、成長した「吟ぎんが」の稲は無事に収穫することができました。これから乾燥・調製を経て、いよいよ酒造りへとつながっていきます。
次回の酒造り体験塾は、場所を田んぼから酒蔵へ移して「仕込み体験会」を予定しています。詳細が決まりましたら改めてご案内いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
