5月27日の日曜日、今年の酒造り体験塾の始まりとして、田植え体験会が行われました!
「酒造り体験塾」とは、地元の酒造好適米『吟ぎんが』で地酒を造り、地域の皆様に飲んでいただく、という地産地消をテーマに、浜千鳥が主催しています。田植え、稲刈り、酒の仕込み、絞りといった過程を一般の皆様と共に行い、「ゆめほなみ」という銘柄の清酒を造っていきます。
今回の田植えと次の秋に行われる稲刈りでは、大槌町の波工房さんもお手伝いをしてくれます。このような地域の方の協力もあって、今年で大槌での田植え体験会は5回目の開催となりました。

当日は朝から雨が強く、参加者に来ていただけるのか不安でしたが、なんと46名の方が集まってくださいました
そして田植えの現場は

こちら。
今回の田植えは、ロープを使って行いました。
田んぼの端と端でロープをひっぱってまっすぐにし、一列になった参加者はそれぞれロープに沿って苗を植え、自分の範囲が終わったら一歩下がります。自分の足の跡が穴になってしまっているのでそれを埋め、皆が終わるのを体を起して待ちます。全員が体を起こしたら係の人が30cmほどロープを動かして次に進み、笛の合図で一斉に苗を植える、という方法で行われました。

約一時間半かかって、上のようにきれいに植えることができました!
そして、田植えが終わったら近くの「かみよ稲穂館」で昼食です。
皆さんそれぞれにご持参いただいたお弁当と、

波工房さんからの豚汁&田の神(お赤飯)でほっと一息。

さらに、上亰鹿子踊り(かみよししおどり)を楽しんでもらって、今年の田植え体験会も大成功で終わりました
最後に、雨で寒い中参加してくださった皆様と、会場づくりや豚汁と田の神の用意などをしてくださった波工房さん、すばらしい鹿子踊りを披露してくださった上亰鹿子踊りの方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒
