2月とは思えない温かい日が続いています。今日も釜石は19℃まで気温が上がったようです。
そんな中蔵では吟醸造りの真っ最中です。こちらは先日大吟醸のモロミを「袋吊り」しているときの様子です。

木に吊るした酒袋にモロミを入れて、圧力をかけずに自重で滴るお酒を集めています。
圧をかけないことにより雑味が少なく、クリアで優しいお酒となります。

出てきたお酒は「斗瓶」と呼ばれる1斗(18ℓ=10升=1斗)入る瓶に入れていきます。

後日「滓引き」「火入」をして室温−の冷蔵庫にて保管し、新酒鑑評会などに出品します。
このお酒は「斗瓶取り」や「雫酒」などと呼ばれ、たくさん採れるものではないので当社では鑑評会の出品酒やイベント限定で出しているお酒になります。
まだまだ今期のお酒造りは続きます。体調管理、そしてお酒の温度管理や衛生管理に気を付けて、残りの醸造シーズン励んでまいります。

浜千鳥
仙人郷
ゆめほなみ(夢穂波)
纜(ともづな)
梅酒