先日、「酒造り体験塾」最後の工程である「しぼり体験会」を行いました。
「しぼり体験会」は、今年の「田植え体験会」「稲刈り体験会」「仕込み体験会」の参加者に来て頂き、約60名の方々に参加して頂きました。
「しぼり体験会」では、木槽を使用してのしぼり、瓶詰め、打栓、ラベル貼り、梱包までの流れを実際に体験して頂きます。
まず初めに、昔ながらの圧搾機である木槽を使用してのしぼりの工程です。

酒袋に約10キロのモロミを入れてこぼさないようにレンガ状に積んでいきます。
後半になれば作業もやりやすくなりますが、この木槽は大人の胸くらいまでの深さがあるため、最初のうちは頭を下にした状態で積んでいかなければなりません。
次は、酒袋から出てきたお酒をビンに詰める作業です。
「びん太君」という機械を使用してしっかりと720ml詰めていきます。
詰められたお酒はキャップをして打栓します。
しっかりとフタをしないとこぼれるため、大事な作業です。
キャップをしたお酒は、次にラベルを貼っていきます。

曲がらないようにと皆さん真剣な表情です。
今年の体験会ラベルは、「田植え体験会」と「稲刈り体験会」の時に撮影したものをラベルにしました。
ラベルを貼ったお酒を梱包して、しぼりたてのお酒を皆さんにお持ち帰りして頂き、「しぼり体験会」の終了です。そして、同時に、今年の「酒造り体験塾」の全工程の終了です。
今年の「酒造り体験塾」も無事に終了致しました。
ありがとうございました。
来年度も5月に「田植え体験会」、9月に「稲刈り体験会」、冬に「仕込み体験会」「しぼり体験会」を予定しております。
今年参加した人はもちろん、初めての方も大歓迎です。
是非皆でお誘いあわせの上ご参加ください。お待ちしております。

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